🌴石垣島ダイビング|“生物と向き合う日”じっくりマクロ三昧の1日📸

📅 基本情報

  • 日程:2026年4月6日
  • 天候:晴れ
  • 気温:27℃
  • 水温:25℃
  • 風向:東北東3m → 東4m
  • 透明度:12m〜
  • スタイル:じっくりマクロ撮影DAY📸

🐠 今日は“ガイドじゃない日”=生物と本気で向き合う日

本日は乗合ゲストのみだったため、
自分は久しぶりにじっくり撮影&観察ダイブへ。

普段はガイド優先でなかなか撮れない被写体たちと、
ゆっくり時間をかけて向き合ってきました。

👉 結論
やっぱりマクロは奥が深い…そして最高。


🟦 DIVE1|御神崎コーラルウェーブ|めくる世界の住人たち

岩を一枚一枚めくりながら、生物探し。

❄️ ユキミノガイ(実は二枚貝!?)

🌊 最大の特徴|泳ぐ二枚貝!?

ユキミノガイ最大の魅力はこれ👇

👉 “泳ぐ”ことができる貝

通常、二枚貝は砂に潜ったり岩にくっついたりしますが、
ユキミノガイは殻をパタパタと開閉して

水中をヒラヒラと舞うように移動

この動きがまるで雪の精霊のようで、名前の由来にもなっています。


❄️ 見た目の正体|白いフサフサは何?

体の周りにある白いフサフサ(ミノ状の部分)は

👉 外套膜(がいとうまく)の一部

この部分が広がることで、あの独特なシルエットに。

さらにこの触手には👇

  • 外敵を察知するセンサー機能
  • 威嚇・防御の役割

もあると言われています。


⚡ 発光するって本当?

はい、本当です。

ユキミノガイは刺激を受けると

👉 青緑色に発光(生物発光)

これは外敵への威嚇や混乱を狙った行動と考えられています。

※ナイトダイビングで見るとかなり神秘的✨


👉 昼間は岩の下に隠れていることが多く、
ダイバーが岩をめくると出てくることも。

🦀 キンチャクガニ|ボンボンダンス

両手に持っているのはイソギンチャク。

👉 外敵に対して振り回して防御する
👉 でも見た目は完全にチアリーダー(笑)

この「ボンボン」は実際に刺します⚠️


😀 パンダホヤ|海の癒し系No.1

岩の裏にひっそり。

👉 見ればわかる「笑ってる顔」
👉 プランクトンを濾過して生活するホヤの仲間

ダイバー人気は異常に高いです(笑)


🐟 コジカイソハゼ|小さな王者

瓦礫の上で仁王立ち。

👉 小さいながらも縄張り意識が強く
👉 他の個体にしっかり威嚇

この“立ち姿”がたまらなくカッコいい。


🟨 DIVE2|大崎ミノカサゴ宮殿|ハゼに没頭する時間

👓 メガネベニハゼ

名前の由来は目の周りの模様。

👉 岩陰に潜みつつ、ちょこちょこ動く
👉 光の当て方で印象が激変する被写体


🐣 オキナワベニハゼ幼魚(約3mm)

極小サイズ。

👉 色も薄く判別が難しい
👉 成長するとしっかり色が出る

マクロ好きにはたまらないサイズ感。


🖤 ホソガラスハゼ|黒抜き映え

ガラスハゼ系は背景で遊べるのが魅力。

👉 黒抜きにすると一気にアート作品
👉 サンゴ上に住み着くことが多い


👉 普段スルーしてしまう魚でも
「動き」「視線」「間」を観察すると一気に面白くなる。

これがマクロの醍醐味。


🟥 DIVE3|大崎タートルリーフ|ハゼ&ウミウシ天国

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💃 オドリハゼ|踊る理由とは?

名前の通りおしりフリフリ。

👉 実は共生するエビと連携して生活
👉 振動で仲間に合図を送っている説も


🔵 アオギハゼ|光るブルー

崖沿いに群れる小型ハゼ。

👉 体色の青がとにかく美しい
👉 群れで動くため構図が作りやすい


❄️ ユキヤマウミウシ&シロボンボンウミウシ

どちらも人気の白系ウミウシ。

👉 シロボンボン:ふわふわ感が特徴

👉 シボリイロ:色の組み合わせ最強

👉 ユキヤマ:滑らかな白と繊細な突起


🌌 ホシクズベニハゼ|ラストは深場で

星屑のような模様。

👉 深場に多く撮影難易度高め
👉 光の当て方で世界観が変わる


✨ まとめ|マクロは“観察力”がすべて

今日はとにかく

👉 「よく見る」
👉 「待つ」
👉 「感じる」

これに尽きる1日。

普段ガイドで通り過ぎる生物も、
じっくり向き合うと全く違う世界が見えてくる。

👉 マクロは終わりがない。
👉 だからこそ面白い。