
2026年6月6日 石垣島ダイビングログ
- 天候:雨
- 気温:29.5℃
- 水温:27.2℃
- 風向:南 → 西北西 8〜9m
- 透視度:10m
ダイビングポイント
- 竹富東漁礁
- 石崎MCP
- 竹富海底温泉
熱帯低気圧接近!大時化予報の石垣島
本日は熱帯低気圧の影響で朝から大時化予報。
海況次第ではポイント選択もかなり制限されそうな状況でした。
本日のゲストは、
- OG講習生のおはぎさん
- 連日ご参加のMさん
- 韓国ショップツアー4名
韓国チームにとっては今日が石垣島最後の日。
そして・・・
最後のマンタチャレンジの日。
なんとか見せてあげたい。
そんな気持ちで出港しました。
ダイブ1|竹富東漁礁
まずは海況を確認しながら竹富島方面へ。
久しぶりに竹富東漁礁へ潜ることになりました。

昔はいたのに・・・
このポイントといえば、
トウアカクマノミ。
しかしエントリーしてみると・・・
いない。
あれ?
もう一度探す。
いない。
環境の変化なのか、
一時的な移動なのか。
残念ながら今回は確認できませんでした。

漁礁ポイントの魅力
それでもこのポイントは魚影が濃く、
GT(ロウニンアジ)など大型魚との遭遇も期待できます。
水深が比較的深いため長居は禁物。
安全第一で潜水時間を管理しながら楽しみました。
海況急変!?
船へ戻ると、
朝とは明らかに違う景色。
風が落ちてる!?
竹富周辺を見ると、
船、船、船。
避難しているショップばかりです。
でも、「これは行けるかもしれない。」
韓国チーム最後のチャンス。
迷う理由はありません。
レッツゴー石崎MCP!
風が落ち着いたタイミングを逃さず石崎へ。
到着すると川平エリアのショップ船も数艇確認。
皆さん考えることは同じです(笑)
運命のマンタダイブ
韓国チームの期待は最高潮。
僕自身も、
「今日こそ出てくれ!」
と願いながらエントリー。
僕らのチームは地形散歩
一方、
Mさん、おはぎさんチームはマンタより地形派。
東側からエントリーし、
3丁目スタジアムを経由して大きく一周してきました。



透明度が綺麗!
マンタはいませんでしたが、
水深20m付近の抜けた青さがとても印象的。
大時化前とは思えないほど綺麗な海でした。
韓国チームの結果は・・・
さて。
肝心の韓国チーム。
結果は・・・
残念!!!
ノーマンタ。
ここ数日どこへ行ってしまったのか。
自然相手とはいえ悔しい結果となりました。
本当の戦いはここからだった
ダイビングを終えて船へ戻ると、
海の様子が一変。
三角波発生
風向きが変わり始め、
大きな三角波が発達。
船体が大きく揺れ始めます。
「これは結構やばいかも。」
さすがに少し緊張感が漂います。
大量の海水が船内へ
そしてその瞬間。
大きな三角波が船首へ直撃。
ドバーーーン!!!
大量の海水が船内へ流れ込みました(笑)
危ない。
でもちょっとワクワクする(笑)

こういう海を見ると、
改めて自然の力はすごいなと感じます。
もちろん安全第一ですが。
無事竹富島へ避難
慎重に操船しながら竹富島へ帰還。
無事戻ってこられて一安心です。
おはぎさんダウン
揺れの影響もあり、
おはぎさんは船酔いでダウン。
港へ避難してランチタイムとなりました。
見事復活!
しばらく休憩すると徐々に回復。
最後には笑顔も戻り一安心でした。
韓国チームも最後まで楽しむ!
マンタは見られませんでした。
でも皆さん落ち込むことなく、
港で飛び込み大会(笑)





ダイビングは結果だけじゃない
もちろんマンタは見せたかった。
でも、
仲間と笑って、
海を楽しんで、
無事に帰ってくる。
それもダイビングの魅力です。
ラストは竹富海底温泉
最後は海底温泉へ。
今日の荒れた海で疲れた体を癒すには最高のポイント。
温泉でまったり
海底から湧き出る温泉。
砂地から立ち上る気泡。
独特な景観。
石垣島でも唯一無二のポイントです。
激しい海から一転、
穏やかな時間を過ごすことができました。


明日は海況回復なるか?
マンタには振られ続けている韓国チーム。
明日はさらに厳しい予報。
果たして海況はどうなるのか。
そしてマンタリベンジはあるのか!?
明日も安全第一で楽しんできます!